豊胸手術での失敗談と病院選びの要点を説明

よく相談しておけばよかった…バストアップ手術で後悔しないために

豊胸手術を受ける際最も心配なのが、手術の後遺症が残らないか、自分の求めるバストの大きさ・形になっているかどうか、などだと思います。自分の大切な身体のことであり高いお金も支払うのですから手術を受けてから後悔したくありませんよね。後悔の残らない手術にするために何よりも大事なことが、お医者様選びと事前の相談です。

豊胸手術で起こる可能性のある後遺症としては、被膜拘縮(ひまくこうしゅく)や脂肪の石灰化、バストの痺れなどが挙げられます。

まず被膜拘縮とは、胸の中にバッグという異物が入ったために身体が反応してバッグの周囲に膜をつくります。これが厚く硬くなるのが被膜拘縮です。胸が硬くなったり強い痛みを伴ったりすることがあります。身体の免疫の反応なので程度の差はあれ必ず起こる反応なのですが、術後のマッサージによってかなりの割合で予防することができます。つまり、術後のアフターケアが大切なのです。

また、脂肪の石灰化は、注入した脂肪が生着できずに石灰化してしまい、しこりのようになってしまうものです。このしこりは乳がんと区別がつきにくいため、万一乳がんを発症した時に発見が遅れてしまう危険性があります。見た目についても、でこぼこになってきれいにならない可能性があります。

その他、バスト周辺に痺れが残る場合があります。痛みなどは数ヶ月でたいていはなくなりますが、まれに痺れなどが残ってしまう可能性もあるのです。そういった後遺症や見た目の不具合を回避するためにも、以下の4点に注目してお医者様選びをしましょう。

1 話をよく聞いてくれるか
 体質は人それぞれであり、求めているバストも同じではありません。いくら技術が高くても、手術を受ける側の話を聞いてくれなかったり、手術の説明が不十分だったりする病院では、後々トラブルが起こりやすいです。トラブルが起こってからでは身体への影響は取り返しがつきません。

自分の身体をお医者様に任せきりにしてはいけません。自分のバストをどうしたいのか、手術に対する不安など、腹を割って話のできるお医者様を探しましょう。

2 アフターケアは充実しているか
被膜拘縮(ひまくこうしゅく)の箇所でもお伝えしましたが、手術だけでなく、術後のケアも大切です。術後のケアによって、後遺症をなくしたり後々のバストの美しさを保ったりする点で大きな違いが出てきます。アフターケアについて手術前にお医者様に確認し、なるべく充実しているところを選びましょう。

3 最新の技術を持ったお医者様か
美容外科の技術は日々進歩しています。体の負担や後遺症がより少なく、より美しいバストにできるようになってきています。お医者様が高い技術を持っているかどうかはなかなか判断しづらいと思いますが、資格を取っているかどうかは確認できます。「日本美容外科学会」や「日本形成外科学会」など、多くの資格を持っているか確認してみてください。

4 手術を受けた人の評判は良いか
実際に手術を受けた人に紹介してもらうのが一番確実ですが、それが難しい場合は、ネットで情報を集めたり、実際に病院に出向いて何度もカウンセリングをしてもらったり病院やお医者様の様子を観察しましょう。疑問に思ったことや不安なことは何でも相談し、時間をかけてお医者様を選びましょう。

豊胸手術においてお医者様選びはとても重要ですので、時間をかけて、できる限りの手間をかけて選びましょう。自分のバストですので、お医者様任せにせず手術について自分でしっかり把握しておくことも大切です。豊胸手術を考えておられる方は、必ず予習しておきましょう。

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